以前大沢さんの投稿にあったように、戯曲が書かれた当時はSFだった設定の一部は現実となりました。
お芝居の中のぞくぞくするような非現実は
もしかしたらどこかで本当に起きてるんじゃないか、
これから自分の近くで起きるんじゃないか、
素晴らしいスタッフさんの技術も加わりよりドキドキできる作品に仕上がって来ていると思います。
小屋入り2日目は場当たりや舞台稽古、ゲネプロを行いました。
写真は和やかなオフショット。
アーティスト写真風のポーズをとるキムさんと山田さん。
そしてそれを写メる佐藤さん。
いよいよお席も少なくなり、千秋楽は前売りチケット完売だそうです。
混雑が予想されますので早めのご予約・早めのご来場をオススメ致します!
三村

